裸眼の視力ではなく、屈折度数が-6.25D以上の矯正を必要とする方は強度近視に該当すると言われています。強度近視に該当すると言っても、-12.00D迄は対応可能なレンズもそれなりにはあるのですが、-12.00Dを越える度数となると対応可能なレンズは一部の商品に限られてきます。ただ-12.50以上の度数のある商品を知らずに、泣く泣く弱い度数のレンズをお使いの方がいらっしゃるのも事実です。
ここでは-12.50Dを越える度数の方でも注文が可能なレンズをご紹介しています。
★ワンデーピュアうるおいプラス96枚入りは-10.00までの規格です。
★2ウィークピュアうるおいプラスの通常タイプは-16.00まで、-17.00以上は強度数用になります。